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【送料無料】★京都の町屋の壁★大津壁色漆喰(茜)粉末タイプ20kg顔料等での着色では有りませんので色ムラ・色落ちがありません。微妙な色加減も調整できます。大津壁 色漆喰(茜) 粉末タイプ 20kg
価格:10,243円
大津壁 色漆喰 我が家倶楽部 ★ 大津壁 色漆喰(茜)★ 自然素材100% 粉末タイプ 20kg ー 大津壁・京都町屋の壁 ー 雑誌『自休自足』vol.25 3月3日発売号にて我が家倶楽部の塗り壁を使用したご夫婦を掲載していただきました。
施工のご参考に。
漆喰に色土を配合した大津壁と呼ばれる塗り壁です。
京都の町屋(民家)に一番使用されている壁です。
白い漆喰壁は清潔感があっていいのですか・・・・・チョット冷たく感じますね・・・温かみのある日本の漆喰。
お好みの色合いをご希望の方は『貝灰漆喰と弁柄赤土』を個別にご購入いただきますとお好きな色合いをお楽しみ頂けます。
弁柄赤土の量で淡い(桜色)から濃い(茜色)まで表現できます。
当店の茜の配合比は重量で貝灰90%弁柄赤土10%1mm?2mmの薄塗タイプで、非常に粘りがあり施工は楽です。
※施工面積は下地の状態・鏝仕事の経験・施工場所等で大幅に変わりますその点ご了承お願い致します。
配合は『貝灰・弁柄赤土・麻すさ・海草糊(粉)』自然素材100%です。
メチルセルロース(増粘剤)も使用しておりません。
京土はあまり食べる事はお勧めしませんが・・・・・・貝灰(貝カルシウム)・麻すさ・海草糊は食べていただいても結構です。
漆喰の原料には貝灰と石灰があります。
貝灰は貝殻を比較的低温で焼成します。
石灰は石灰岩を高温で焼成します。
食用の貝殻(今では貝殻はただの産業廃棄物になってしまいました)を焼いたものです。
昔は日本中いたるところで作られていたそうです。
石灰と違い山を切り崩す事もない。
一番環境にやさしい壁材です。
海に囲まれた、いかにも日本の漆喰です。
昔は(沖縄・高知・和歌山)等では珊瑚も焼いて使用したそうですが・・・ 粉末の練り方こちらよりご参照ください ★我が家倶楽部の塗壁だから★もちろん完全自然素材100%!化学糊・化学繊維(すさ)・メチルセルロース(増粘剤)・セメント等は一切使用しておりません。
色・質感は無料サンプルでお確かめ下さい 無料サンプルを差しあげています。
ご希望の方はメールにいて下記までご請求下さい。
yamada@wagaya.biz我が家倶楽部 ★ 大津壁 色漆喰(茜)★貝灰漆喰に弁柄赤土を少量配合してあります・・・・お好みでお好きな色合いが出せます