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産婦人科医河野美代子の更年期ダイアリー
価格:1,995円
著者:河野美代子出版社:高文研サイズ:単行本ページ数:303p発行年月:2006年01月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)あの『さらば、悲しみの性』から20年、子離れ、親の介護、診療、性教育、宗教…そしてみずからの難病の宣告。
たいへんなはずなのに、どこかおかしい産婦人科医のズッコケ更年期奮戦記。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 「妊娠!」アー、夢だった(一九九五年一月?)(性交痛を訴える女たち/四十六歳にして閉経? ほか)/第2章 「太ってて、悪いか!」(一九九七年二月?)(「援助交際」という名の売春/ひどくなった私のリウマチは ほか)/第3章 「先生、膣ってどこにあるの?」(一九九九年六月?)(次々起こる詐欺まがいの妊娠/えっ。
やましいことなんてないけど ほか)/第4章 「なるな、寝たきり」父の日記(二〇〇一年五月?)(ヘビースモーカーの私、ただいま禁煙中/お寺に通い、般若心経を唱える私 ほか)/第5章 なんてこと!難病と判明(二〇〇三年二月?)(父が死んでしまった…/品のある男、醜悪な男 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)河野美代子(コウノミヨコ)1947年広島県生まれ。
1972年広島大学医学部卒業後、同大学医学部産科婦人科学教室入局。
1981年総合病院産婦人科部長。
1990年河野産婦人科クリニック開業。
その後、医療法人となる。
河野セクシャリティー医学研究所所長。
ボランティア団体「広島エイズ・ダイヤル」代表を務める。
また執筆や講演など幅広い活動をしている。
1989年社会・情操教育に貢献した女性に贈られる「エイボン教育賞」受賞。
日本思春期学会会員、更年期医学会会員。
現在、著述業の夫と二人暮らし(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
・本> ライフスタイル> 健康> 家庭の医学
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